おまけということで、ちょっと特殊なガジェットを紹介していこうと思います。
前回までの記事を読んでいない方は、是非そちらも!
詳しい紹介は個別に書こうと思っているので、簡単な紹介だけ


イヤホン
有線イヤホン Bose QuietComfort 20
有線イヤホンとして使用しているのは「Bose QuietComfort 20」
アクティブノイズキャンセル対応の有線イヤホンです。iPhone用、Android用で分かれていますが、今時スマホで有線イヤホンは使わないですかね。。。
私はAndroid用をこの後紹介するアンプにつないでPCで作業しています。
ノイズキャンセリングに感動したことを今でも覚えている「さすがBose」なイヤホン。
接続部分に充電端子、ノイキャンスイッチがついているので若干その部分に重みがかかるのが欠点。
充電はノイキャンのために必要です。
無線イヤホン Bose QuietComfort Earbuds
名前から分かる通り、有線イヤホンでも使っている「QuietComfort」シリーズの「Bose QuietComfort Earbuds」を使用しています。(リンクは後継機の「Bose QuietComfort Earbuds II」となっています)
有線でも感動したノイズキャンセリング、音質を引き継いだ逸品です。
ちなみに「Bose QuietComfort 20」は調べたところ2013年発売、「Bose QuietComfort Earbuds II」は2020年発売ということで、7年越しの待望の無線化だったようですね。
私もずっと「これが無線化されたら無線イヤホンに切り替える」と言っていたくらい、待ち望んだ製品でした。
ゼンハイザー ゲーミング&PCオーディオアンプ GSX 1000
アンプとしてゼンハイザーの「ゲーミング&PCオーディオアンプ GSX 1000」を利用しています。
後継機の方が安くなっているので、買うのであればそちらがよいですね。
右の商品リンクも後継品になっています。
用意されたプリセットを使用するタイプなので、細かい設定はできませんが、そこまでこだわらない方には十分かと。サラウンドはしっかりと違いを感じられます。
- GSX 1000:私の使っている機種
- GSX 1000 2nd Edition:名前的にも後継機かな
- GSX 1200 Pro:大きな機能差はないんじゃないかな?
ということで、「GSX 1000 2nd Edition」がおススメになります。
Elgato Stream Deck MK.2
昨今のストリーマー人気によって、知名度も上昇したガジェットではないでしょうか?
「Elgato Stream Deck MK.2」は私も使っています。
難しいことは考えず、「色々設定できるボタンがついたもの」と考えれば、便利なのは言うまでもないかと。
私は仕事で使うソフトのショートカットや各種設定ソフトのショートカット、ゲーム起動のショートカットを置いています。
個人的には15ボタンで十分かな?と思っていますが、色々なモデルがあるので好みのものを選びましょう。
ホワイトカラー、、、ほすぃ
私は別ガジェットでダイヤル付きのものを使っていますが、ダイヤルがとても便利なのでダイヤル付きモデルもいいのかなーとか思ってます。
Loupedeck Live S
Stream Deckに似ているデバイスですが「Loupedeck Live S」も持っています。
作業系はこちらで、システム起動などはStream Deckというような使い方になっていますね。
Stream Deckとの一番の違いは真ん中に配置されているものはタッチパネル、外周に物理ボタン、ダイヤル(押し込みあり)と、ボタン以外のパーツが多い部分ですね。
タッチパネルは好き嫌いが分かれそうですが、ダイヤルの存在が便利なので、こちらの方が私は好きですね。ですが、品薄な模様、、、、
ちなみに私はクラウドファンディングで購入しています。
INVAIZ Grid Pro
こちらは新入りですが、主に動画編集用として購入しました。
INVAIZ Grid Proです。詳しいレビューは後日。
クラウドファンディングで購入しています。